宮古島市議会 2022-09-28 09月28日-07号
ア、就任以来、市長への市民要請件数について、何件か教えてください。 ◎企画政策部長(垣花和彦君) 就任以来、市長への市民要請件数ということでございます。市民からの要請件数につきましては、就任以降、令和2年度が28件、令和3年度が116件、令和4年度9月22日現在で38件、合計182件の要請を受けております。 ◆新里匠君 要請に対する取組結果についてお伺いをいたします。
ア、就任以来、市長への市民要請件数について、何件か教えてください。 ◎企画政策部長(垣花和彦君) 就任以来、市長への市民要請件数ということでございます。市民からの要請件数につきましては、就任以降、令和2年度が28件、令和3年度が116件、令和4年度9月22日現在で38件、合計182件の要請を受けております。 ◆新里匠君 要請に対する取組結果についてお伺いをいたします。
1つ、各字からの要請件数と今年度予算化し、実施済みと未実施件数とその内容、また、次年度以降に計画されている案件がありましたら、その数を。 2つ目に、今年度予算化されず、今後も実施計画のない案件とその内容、要因です。 3つ目に、継続要請で予算化できない案件とその要因をお聞かせください。 ○議長(港川實登君) 答弁の発言を許します。村長、當山全伸君。
それと、過去3年間の陳情とか要請件数も関連質問、別に質問があったんですけども、この部分についても、平成30年度は17件だったものが、令和2年では123件ということで、こういった、自分の身の回りの維持管理とか、安心安全のインフラ整備の部分については、非常に需要が高いという部分があります。
(1)平成28年6月以降の陳情要請件数を伺います。 (2)規定内の処理件数と未処理件数を伺います。 (3)「喜屋武のカーン浜の農業用水ダムの蚊の発生の抑制と安全管理について(要請)」について、要請からどれだけの期間で処理されたか伺います。 件名3、糸満市敬老会について。(1)平成28年以降の参加者状況について伺います。 (2)今年度の参加者等からの評価について伺います。
各小学校スクールゾーン委員会からの要請件数につきましては、平成30年度は118件、今年度は172件となっております。昨年度と比較すると54件の増となっております。 一番多い要望につきましては、横断歩道、停止線等の塗り直しとなっております。 ○桑江豊 副議長 末吉正幸こどもみらい部長。 ◎末吉正幸 こどもみらい部長 ご質問の2の(2)キッズ・ゾーンについてお答えいたします。
この各スクールゾーン委員会からの要請件数と対応済みの件数について、推移をお聞きしたいと思います。 ○桑江豊 副議長 奥間朝順教育委員会学校教育部長。 ◎奥間朝順 教育委員会学校教育部長 お答えします。 各小学校スクールゾーン委員会からの要請件数につきましては、平成28年度は113件、29年度は98件、30年度は118件、今年度は172件の要請がありました。
救急車の受け入れにつきましては、要請件数、受け入れ件数とも増加しておりますが、受け入れ率は減少しております。 その主な原因は、重病や救急車の重なり、救急ベッドに空きがないことや、診療科の選定不適切で、断わり件数が若干増えたものと考えられたものです。
各自治会からの道路整備要請件数につきましては、平成27年度から現在までの3年間で14件となっております。 ○議長(大屋政善) 永玉栄 靖議員。 ◆27番(永玉栄靖議員) ただいま答弁で14件という答弁がありました。その文書については後日提出できるか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(大屋政善) 休憩します。
宜野湾警察署への要請件数につきましては、平成28年度に14件、そのうち主なものとしまして横断歩道の設置及び路面標示等の補修が各3件、信号機の設置改善が2件、ほか一方通行の一部廃止や駐車禁止区域の指定というふうになってございます。 ○大城政利議長 桃原朗議員。 ◆10番(桃原朗議員) 部長、ありがとうございます。
◆吉嶺努 議員 那覇市はコンパクトで、現在で足りているというご回答でしたけれども、近年救急要請件数は増えているんですか。減っているんですか。お答えください。 ○翁長俊英 議長 平良真徳消防局長兼総務部参事監。 ◎平良真徳 消防局長兼総務部参事監 再質問にお答えします。 救急6隊の出動件数は、平成27年度は1万8,121件、平成28年度は1万8,588件で464件増加しております。
①過去3カ年で信号機の新設置要請件数を教えてください。 ○普久原朝健議長 市民部長。 ◎大庭隆志市民部長 おはようございます。伊佐 強議員の一般質問にお答えいたします。 平成26年度から平成28年度の信号機設置の要請につきましては、5件となっております。 ○普久原朝健議長 伊佐 強議員。
過去の各区からの要請件数についてですけれども、合併後の平成18年0、平成19年1件、平成20年2件、平成21年1件、平成24年1件、平成25年4件、平成26、27とも0、平成28年は1件、この間の9月議会で吉田議員から要請のありました知念バス停につきましては、早速自治会から要請書を出していただきまして、総務課を経由して私たち生活環境課に要請書が届いたのが9月30日で、10月28日にこれまでの上屋設置
生活環境部長が宮古島市から警察署への要請件数は平成27年度中に28件と答弁していますが、こののひなマンション前に信号機設置をとの質問は平成27年6月定例会でも行っています。申請した28件の中に入っていますか、ご答弁をよろしくお願いします。
中には要請件数が1件もない年度もございますが、この年度で14件、設置を既にしたものについてが3件です。 今年度、先ほども答弁しましたが、今年度設置が予定されているところが1件ですので、14件のうちの4件は、設置をしたのと目途がついたのでございます。 与那原署管内でどれだけの信号機が設置できるかというと、数的にはしっかりと押さえていませんが、1件の目安だということで聞いています。
各学校からのヘルパー配置の要請件数については、幼稚園で14件、小学校で35件、中学校で1件、保育所等から21件で、合計71件であります。これらの案件の一人一人について、諸検査事項や参観での状況等を担当職員が直接、糸満市就学指導委員会で説明し、審議判定され、68名のヘルパー配置が妥当と判定されました。
1.合併後の年度別補修整備要請件数と補修整備済件数をお願いいたします。 2.市道T-73前川石川線の道路沈下崩れの補修整備について、平成23年2月14日に前川自治会より要請が出されておりますがその後の取り扱い及び補修について伺います。
◎企画部長(仲宗根勤君) まず公共、個人の土地の適正管理ということで、ページをあけますと平成25年度土地関係の要請件数(環境対策課)という表がございます。これについては個人の所有している土地でごみの不法投棄等があった場合、通報としての要請、この不法投棄をどうにかしてくれという要請があったものについて、住宅地で25件、その他で10件という記載となっています。
資料によりますと、平成12年要請件数約170件となっております。 ○議長(呉屋勉君) 呉屋等議員。 ◆15番(呉屋等君) この件に関して本員が取り上げたのは、昨年の9月17日の沖縄タイムスに見開きで外務省沖縄事務所に関する特集がございまして、今は受理件数も年々減少していると。
それでは2番目の年内における要請件数と採択件数について伺います。 ○議長(西野一男) 企画部長。 ◎企画部長(当間重春) 質問にお答えします。 今回の第9回実施計画につきましては各課から241件の要望事業があり、そのうち143件が採択をされております。 ○議長(西野一男) 奥田 修議員。 ◆17番(奥田修議員) まず241件に対して143件ということですから、約59%が採択ということになります。
②暴風域に入ってから、住民からの出動要請件数、内容、対応状況について伺います。 (3)平安座地区からの要請事項については、①、②の質問を終えた後に伺いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(西野一男) 総務部長。 ◎総務部長(喜納修) 安全・安心の住環境整備の(1)について、お答えいたします。